本「オピニオン」ページは、世界各地の当クラブ・クレーム担当者の知識やアドバイスをシェアする場です。業界の諸話題やクレームのトレンド、そして複雑なP&I業界での実務経験を提供しています。

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更新記事

世界メンタルヘルスデー2017
Date: 05/10/2017
Author: Sophia Bullard

2017年10月10日は世界メンタルヘルスデーです。本年度のテーマは「職場におけるメンタルヘルス」となっており、これは陸海問わずすべての人にとって重要です。ぜひこの機会に、世界中のメンタルヘルスに取り組む人々の成果をご覧ください。

世界海事デー: 船と港と人をつなぐ
Date: 28/09/2017
Author: Amanda Hastings

9月29日はIMOが定める世界海事デーです。今年のテーマは「船と港と人をつなぐ」となっており、本記事でも皆さんと業界の最前線にいる船員たちをつなぐべく、UKクラブのリスクアセッサーであるCapt. Chris Robertsによる、一般貨物船「Han Zhi」の船長Capt. Rohel R Despojoへのインタビューをお届けします。

船舶の自動運航化への潮流
Date: 21/09/2017
Author: Laura Grant

2017年9月に開催されたロンドン国際海運週間(LISW)で最も議論されていたトピックである「船舶の自動運航化」についての考察をご紹介します。

カタール情勢: 関与の際はご注意を - 問題ないとは言い切れません
Date: 14/09/2017
Author: Alexander Gray

2017年6月に中東主要国がカタールと国交断絶したことにより、ここ数週間、カタールへの制約(注:制裁という言葉は使いません)に係る様々な問題が生じています。これはカタールに対する制約がそのとおりに適用されるとは限らないからです。最近の事例ではUAEとカタールで貨物を積んで他所へ向かう予定の非カタール籍船舶について、制約の対象とならないはずなのに運航に支障をきたした事例が報告されています。

ロンドン国際海運週間が、いよいよ始まります
Date: 07/09/2017
Author: Laura Grant

ロンドン国際海運週間がいよいよ近づき、業界の熱気も高まってきました。2017年度の開催期間は9月11日から15日となり、業界内の様々な企業によりセミナーやイベントが催されます。本年度は「テクノロジー/サイバー」が全体の主なテーマとなっており、UKクラブも12日火曜日には約2時間のイベント「Risk Ahoy!」にて、ゲームを使った斬新なリスク教育方法についてご紹介する予定です。

これが...ロンドン
Date: 18/08/2017
Author: Amanda Hastings

UKクラブのクレームハンドラーが働く都市や海運業界との繋がりをシリーズでご紹介します。第1弾はロンドン編です。ロンドンは海上保険の発祥の地であり、ロイズ・オブ・ロンドンをはじめ、王立取引所や海事博物館などの海運関連の名所が点在しています。また様々な海事関連行事が開かれるロンドン国際海運週間が2017年9月11日から15日に開催されます。

ブロックチェーンなど最先端技術の不思議をアンブロック
Date: 10/08/2017
Author: Filip Koscielecki

「FinTech」と呼ばれる熱狂的で必然的な潮流に乗って、BlockChain、AI、Big Data、そしてIoTなど全く新しい概念の言葉は一般的になりつつあります。これからお届けする一連の記事では、これらの流行語が何を表しているのか、そしてどのようにこの流行が海運業界の未来を創造するのかについて考察します。では、まずブロックチェーンの話からはじめましょう。

ソマリア沖の海賊は去ったのか?
Date: 28/07/2017
Author: Amanda Hastings

ソマリア沖の海賊行為は明らかに減少している。最近はそのように報じられています。しかし海賊は本当にソマリア海域から消えた訳ではありません。様々な防衛措置のおかげでソマリア周辺海域の海賊による被害は劇的に減少しており、また他の地域の海賊が注目を浴びるようになりました。船が通る限り海賊は出没するということに変りはないと言った方が正しいのかもしれません。防衛措置が手薄になればソマリア海賊はまた復活する恐れはあります。

地中海での捜索救難活動
Date: 20/07/2017
Author: Amanda Hastings

夏が再びめぐり、地中海の移民・難民問題を取り巻く問題をメディアが報じ、トリトン作戦への批判も活発になっています。トリトン作戦が導入されて本当に様々なことが変わったのでしょうか?商船は踏み込んだ救助活動をしなければいけないのでしょうか?

サイバー・アタック:行動を起こせ!
Date: 30/06/2017
Author: Amanda Hastings

先週、英国議会は「継続的」サイバー攻撃を受けました。これは見破りやすいパスワードを見つけてシステムに侵入し障害を与えたものでした。これは、最近の英国の国営医療機関に対するランサムウェア攻撃に加え、英国の多くの病院でのシステム障害など、セキュリティ・システムがいとも簡単にハッキングされたことを示すこととなりました。

テクノロジー―味方か敵か?
Date: 22/06/2017
Author: Laura Grant

時代とともに、テクノロジーの進歩も進んでいます。そんなに遠くない昔、コンピューターはぜいたく品でした。しかし現在は、なくてはならない必需品です。このようにテクノロジーへの依存度は徐々に高まっていますが、果たしてそれらは味方なのでしょうか?それとも敵なのでしょうか?

おーい!中国人船員の乗船だ!
Date: 15/06/2017
Author: Sylvia Shi

中国人船員の雇用契約は、一見しただけでは、誠実でありのままに感じるかもしれません。それでは、あとは署名するだけ?いえいえ、もう一度考え直してみてください。行間にある意味を知れば、きっと驚きますから。

船舶の(そう遠くない)未来・・・
Date: 07/06/2017
Author: Amanda Hastings

ノルウェーで開かれた造船・船舶技術の見本市NOR-Shippingにおいて、近未来の船舶の姿や新たなプロジェクトが紹介されました。

電子B/Lの利用
Date: 01/06/2017
Author: Laura Starr

今話題の電子B/L。いったいなぜでしょう?

Unitって何?
Date: 19/05/2017
Author: Amanda Hastings

Unitには何がある?1unitという単位の捉え方でリミテーションは高くつく・・・ばら積み貨物のパッケージ・リミテーションに関する係争での”Unit”についての英国高等法院判事の解釈から学ぶケース・スタディをお届けします。

メンタル・ヘルス啓発週間
Date: 10/05/2017
Author: Sophia Bullard

今週はメンタル・ヘルス啓発週間(Mental Health Awareness Week)です。メンタル・ヘルス・ファウンデーションでは、新しい角度からメンタル・ヘルスについて考えてみることを提案しています。

バンカー・サプライ契約
Date: 11/04/2017
Author: Amanda Hastings

燃料を積むべきか積まざるべきか、それが問題だ・・・もし選択が可能なら!あなたの船舶が魔法の粉(あるいはLNG)で動くのでなければ、燃料は運航に欠かせないものです。

Unitって何?
Date: 11/04/2017
Author: Amanda Hastings

Unitには何がある?1unitという単位の捉え方でリミテーションは高くつく・・・ばら積み貨物のパッケージ・リミテーションに関する係争での”Unit”についての英国高等法院判事の解釈から学ぶケース・スタディをお届けします。

友人を獲得するには:ネットワークの力
Date: 04/04/2017
Author: Amanda Hastings

海運業界は言わずと知れた社交的な業界ですが、新しい人々には多少敷居が高いかもしれません。新人の方も交流を深めたい方も、ロンドンは若い業界人に多くの機会を提供することができます。

補償状(LOI)-本当にあなたは守られていますか?
Date: 29/03/2017
Author: Alexander Gray

あるメンバーから用船者やシッパー発行の補償状(LOI)関連クレームについてのアシストを求められました。確かにLOIは日常的に使われていますが、使うべきでない場合もあるのです。

船長に求められるもの:それは将来を見通す能力
Date: 22/03/2017
Author: Alexander Gray

ベルギー控訴裁判所によると、船長は未知の事柄のマスターでなければならないようです。どんな職業より難しい事が求められるって、おかしい?同感です。

将来の経済制裁から身を守る方策はあるのでしょうか?
Date: 08/03/2017
Author: Alexander Gray

経済制裁は現在もそして将来も多くの不確実性を生みだし、世界的な政治の混乱でその不確実性はさらに増大しています。制裁は解除されるのか?誰が対象者リストに掲載されているか?この支払いは制裁対象ではないか?など多くの疑問が生じます。経済制裁の影響から身を守るには?

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