The UK P&I Club’s legal articles discuss a myriad of topical subjects of interests in the maritime industry from a legal perspective. These articles are written by internal and external experts.    
 
If Members have any questions on any of the subjects covered in our Articles, please contact the Legal Team via Jacqueline Tan (jacqueline.tan@thomasmiller.com), or your usual contact at the Club, and we will be pleased to assist you with your questions.
 

Date: 10/06/2020
1976年の船主責任制限条約(以下、条約)は海事クレームに関する責任制限について統一規則を定めています。同時にこの条約は完ぺきな規則という訳でもありません。
2019年6月18日にニューヨークで発足したポセイドン原則(The Poseidon Principles)とは、金融セクターと海運業界の間で合意に至り設立されたもので、船舶ファイナンスの意思決定プロセスに、国際海事機関(IMO)の気候変動リスクに対する方針を反映させる取組のことです。ポセイドン原則は世界的に適用され、特に同原則の署名者は、船舶金融ポートフォリオが、2018年4月に導入されたIMOの温室効果ガス(GHG)削減政策で定めた目標に沿うことを確実にしなればなりません。IMOのGHG削減政策への準拠を条件として資金を調達することは、業界の「より環境に優しい」船舶を推進するものと期待されています。
Date: 21/05/2020
2020年4月27日、英国の高等法院(Teare裁判官)は、オリジナルB/Lの提示なしに貨物の引渡しをするために補償状 (LOI) が提供される場合において、国際グループ推奨文言が課す要件、および、一連の補償状 (LOI) を提供する中間当事者の法的立場に関するガイダンスを判示しました。
Date: 01/04/2020
前回のPart Ⅰでは、国際グループ(IG)が最近承認したブロックチェーンを活用した新しい電子船荷証券(eBL)プロバイダー3社をご紹介し、そのシステムの概要をご説明しています。今回のPart Ⅱでは、当初より本システムの開発に取り組んでいた「Bolero」と「essDOCS」の最近の取組みとその先進性を取り上げています。また、サイバーリスクと、紙媒体のB/Lが今日の国際取引において適切なツールと言えるかどうか、ということも併せて取り上げます。
Date: 26/03/2020
3年前、UKP&Iクラブは、電子船荷証券(eBL)システムの概念をわかりやすく説明する小冊子"Legal Briefing"を発行しました。同誌では当時、P&Iクラブの国際グループ(「IG」)が承認していたBolero、essDOCS、e-Title™の3システムについて法的原則などを説明しました。今回のアップデートPart Iでは、その後の業界における進展や、サイバーリスクについての再検討をしています。また従来の紙のB/Lが今のデジタル時代に適合しているのか、現在のCovid-19の感染拡大がeBLの使用をいかに強化するかについて問いかけています。
Date: 27/02/2020
新型コロナウイルスの感染拡大はクルーズ船業界においても問題になっていますが、船上でのウイルス感染が問題になったのは、今回が初めてではありません。メンバーの皆様は、Victoria Brownが2015年に書いた記事『船上のノロウイルス集団感染訴訟』をご覧いただけます。この記事は、著者がNolan -v- TUI UK Ltd (2015) の判例を元に、船上でのウイルス感染を論じたものです。
Date: 05/09/2019
本誌では、2004年バラスト水管理条約の下で」バラスト水処理システムが義務化される本年9月8日を前に、IMOの同条約と米国のバラスト水管理規則に関する質問について検討し、さらにBWM規制の違反から生じるクレームに対してのP&Iクラブの保険カバーに関するガイダンスを掲載しています。
Date: 08/07/2019
Part 2: 現在の単一型の輸送条約の下で生じる法的問題。 前回Part1では、本記事の序論と背景として、複合一貫輸送取引に適用される条約の概要を説明しました。本Part 2では、現在の単一型の輸送条約が引き起こす法的な問題について、海事国際条約に絞って注目していきます。
Date: 16/05/2019
貨物クレームの訴訟・抗弁における実務的問題 本記事では、英国商事裁判所で最近導入された開示に関する新たな規則を検討し、特にVolcafe & Others 対Campania Sud Amdricana De Vapores SA[2018] UKSC 61に関する最近の最高裁判所の判例に照らし、この新規則が貨物クレーム訴訟に与える影響について考察します。
Date: 01/05/2019
UKクラブは、日頃から甲板積み貨物の運送について、契約上の側面、すなわち船荷証券および用船契約の下でのリスク負担、ならびに損失防止または実務上の観点から助言を行います。甲板積み貨物の運送は、波しぶきや風に晒されるなど様々な危険性だけでなく、悪天候、不適切なラッシング・固定による落下や荷崩れなどの潜在的危険もはらんでいます。 本記事では、ヘーグ・ルールやヘーグ・ビスヴィー・ルールなどの国際条約上の運送人の責任や、最近の判例、クラブ・ルールの規定を取り上げています。

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